AWS ECS
Docker push/pullでイメージを管理し、JSONで作成したタスクを使ってコンテナーを起動する。
- AWS ECRはDockerのレジストリサービス(AWS版のDockerHub)
- FargateはAWSの提供するサーバレスコンテナ実行環境
ECSの使い方
- クラスターの作成(GUI)
→ 省略
- タスク定義の作成(GUI)
https://console.aws.amazon.com/ecs/
コンテナ追加時、リポジトリ/イメージ:タグまで入力
- Public IPの参照
タスク→Networkを参照
ECRの使い方
- リポジトリの作成(GUI)
リポジトリ名を入力するだけ/ イメージ1つがリポジトリ1つに相当?
- DockerでAWSのリポジトリにログイン
aws ecr get-login –no-include-email –region us-east-1
- ターゲットのリポジトリ/イメージをタグ付けし、プッシュ
docker tag SOURCE_IMAGE[:TAG] TARGET_IMAGE[:TAG]
docker push TARGET_IMAGE[:TAG]
Memo
タスク定義:
- 環境の定義とコンテナの登録の2部からなる
- networkModeがbridgeでないと、特定条件では失敗する
- コンテナ登録時にコマンドおよび環境変数を設定できる。
参考
AWS ECS