C++
使い方
g++でコンパイルし、実行可能ファイル(.out)を作成する。
$ g++ space.cpp -o space.out
-o を指定しない場合は”a.out”に固定で出力される(すでにあれば上書き)
C++プログラムの構成
preprocessor directive and main function
-
… preprocessor directive
- main()… 0を返す決まり(返さなくても動く)
キーワードの読み方
- #include … 指定したライブラリのdirectiveを与える
- <> … 標準ライブラリを探せ
- ”” … currentをまず探し、なければ標準ライブラリを探せ
- std::cout … coutをstdライブラリから使うよ
- using namespace std; … std::を省略できる
標準入出力
isotreamライブラリのstdモジュールを使う. bashのリダイレクトと書き方一緒.
- std::cout « “Hey” « “Jude.\n”;
- std::cin » name;
- スペースが勝手にセパレータ扱いされる. そうして引数を二つ渡した場合、余分な方は次のcinでそのまま使われる.
- スペース込みで受け取るには getline(cin,var);
- 数値にしたければ stringstream(var) » num ;
File IO
fstreamライブラリ
create stream -> streamがfileをopenする流れ
文字列もライブラリに入っている。
includeするライブラリを別ファイルに列挙したもの.自作する.
Header File自体のincludeは”“で囲う(currentから持ってくるから)
how do a task & what to do
面白かった文法
- 引数をまとめて宣言できる!
- std::string name, address, phone;
sstream のstringstreamを使えばStringがnumericになる
getlineで文字列として受け取ったものは、stringstreamで数値にする。