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C++

使い方

g++でコンパイルし、実行可能ファイル(.out)を作成する。

$ g++ space.cpp -o space.out  

-o を指定しない場合は”a.out”に固定で出力される(すでにあれば上書き)

C++プログラムの構成

preprocessor directive and main function

キーワードの読み方

標準入出力

isotreamライブラリのstdモジュールを使う. bashのリダイレクトと書き方一緒.

File IO

fstreamライブラリ
create stream -> streamがfileをopenする流れ
文字列もライブラリに入っている。

Header Files

includeするライブラリを別ファイルに列挙したもの.自作する.
Header File自体のincludeは”“で囲う(currentから持ってくるから) how do a task & what to do

面白かった文法

sstream のstringstreamを使えばStringがnumericになる getlineで文字列として受け取ったものは、stringstreamで数値にする。